遊漁船実務者研修 合宿

遊漁者実務者研修

遊漁船業務主任者 光進丸 実務研修 北九州 山口 広島

遊漁船の運行業務は、遊漁者が安全にマリンレジャーを楽しみ釣果に満足していただくサービスを提供するプロフェッショナル

一時期のアウトドアブームが去り釣り人口も減少したと言われますが、決して海のレジャーとして釣りがなくなることはありません。

水産庁「遊漁船を利用する皆様へ」資料を見ると、遊漁船業者は約1万3000件、遊漁船は1万6000隻(平成27年3月末時点)です。 多くの遊漁船が活躍していることがわかります。

また、 副業や起業のサイトでも遊漁船ビジネスの成功事例が紹介されるなど、 趣味と特技を生かすことのできる遊漁船ビジネスはインターネットを使った新たな集客モデルから成功者が出ており、 新たな顧客を掘り起こすニュービジネスとしての一面も見せ始めています。

しかし、この遊漁船の運行には「操縦士免許」の保持とととに、釣り客の安全や利益、 そして資源保護の観点から遊漁船責任者としての知識や自覚が必要であることから、 1年以上の実務経験か「10日間(1日5時間以上)」の実務研修(体験研修)を経て、講習を受けたうえで都道府県知事への届け出が必要です。

10日間の実務研修(体験研修)なんて無理だから・・・という方も自分で希望日程が組める.詳細はこちらのサイトへ